こんにちは、나윤です。
韓国語を勉強し始めると、韓国語の書籍も読みたくなってきます。ただ、紙の本は重くなるため海外配送のEMSだと送料が高い&すぐ手元に届きません。せっかちなのもあり、なんとかならないかと試行錯誤して落ち着いた、現在の読書方法について書いていきたいと思います。
ゆるい韓国語の勉強遍歴はこちら。
韓国語の書籍購入(紙)
本国で話題になった本は、日本語訳して発売されています。例えばこちら。
私も2020年に日本語訳版を読みました。この辺りから、韓国作家さんのエッセイがちょっと流行るようになってきます。K-POPアイドルの皆さんがSNSで挙げたりして。
せっかくだから原文を読みたい!となった時にどうするかというと、韓国の大手書店のインターネットサイト・ECサイトで購入することになります。

同じ本をこちらで検索すると、こんな感じで出てきます。

このままカートに入れて決済に進み、해외배송(海外発送)を選択すると…

なんと、書籍本体13,500ウォンより配送料の方が高い!「じゃあ、欲しかった本をまとめて買えば配送料が薄まるかな」なんて思って、カートに追加してもダメです…海外発送は全て重量課金なので、本は買えば買うほど重くなる=配送料が高くなっていきます。
しかも注文して届くまでに1週間くらいかかるんです。えー、今読みたいのに!
そうだ、電子書籍アプリを使おう!
電子書籍は日本で有名なところだとAmazon Kindle、楽天koboがあるように先ほどの교보문고(教保文庫)にもebookがありました。

アプリを使用すればスマホでebookとして読めるようです。※こちらは使ったことがないので参考情報です
KYOBO eBook
実際に使っている밀리의서재(ミルリの書斎)
私が使っている電子書籍アプリはこちらです。
밀리의서재(ミルリの書斎)
- 月額10.99ドル(AppStoreのサブスクリプションなのでドルだった)
- 図書数10万冊
- 毎月3,000冊アップデート
- ベストセラーになったような有名どころの本だったら大体ある
- エッセイ、小説だけでなく漫画もあるので、自分のレベルに合わせて選んで読める
母国語で読むのと違って、ものすごく読書スピードが落ちるので、一冊読み切るまでに力尽きそうになります。そんな時は別の本に手を出してみて、また元読んでいた本に戻ってきたりといったように、飽きずに続けられるよう工夫をしています。
一冊買い切りだと、ちょっと読んでみてやっぱり他の本…っていうのが難しいので、これはサブスクの良さだと思っています。
読書効率の上がるBOOX Leaf(E-ink)
電子書籍アプリを使用すれば、読みたい!と思った時にすぐ読み始めることができます。本当に便利。ただ、スマホにアプリを入れて長時間読んでいると、眼精疲労がものすごい…寝る前の読書なんてもってのほか!でも、忙しい社会人がゆっくり読書できる時間なんて、通勤の電車内か寝る前のベッドの中くらいしか無いんだよね…
ということでここで登場するのがE-ink=電子ペーパーです!
日本の書籍だけを読んでいたときはAmazon Kindle Paperwhiteを使用していたのですが、先ほど紹介したようなミルリの書斎、日本の他の電子書籍サービス(honto)、映画の原作をどうしても読みたくてYES24ebook…といったように、複数サービスを利用しようと思うとKindle Paperwhiteでは対応しきれないんです(Kindle以外のアプリは使えない)
そこで、今はこちらのBOOX Leafを使用しています。Android搭載のため、Google Playにある電子書籍アプリならどれでも使用することができます。


公式サイトを確認したところ、販売中のものはモデルチェンジでLeaf2になっています。私が使用中の旧モデルはページ送りの物理ボタンがケースについていましたが、新しいモデルは本体に物理ボタンがついているようです。
ミルリの書斎には専用E-inkアプリがある
普通のアプリだと高解像度で情報量が多すぎて、電子ペーパーだともっさり動いてものすごいストレスです。そこで、電子ペーパーで読む際に必ず入れて欲しいのがこちらのE-inkビュワー。

公式HPで入手できるんですが、BOOX Leafへのインストールがちょっとややこしい。

こちらのページからE-inkビュワーのAPKファイルをダウンロードします。

ダウンロードを完了したら、このAPKファイルをBOOX Leafへ転送します。この時使うのがこちらのアプリSend Anywhereです。


BOOX Leafでミルリの書斎E-inkインストールファイル(APKファイル)をうまくダウンロードできなかったので、一旦iPhoneでダウンロード。その後、Send AnywhereをiPhone・BOOX Leaf両方にダウンロードしてAPKファイルをBOOX Leafに転送し、無事にインストールできました。
この作業はE-inkビュワーがバージョンアップするたびに必要なので、Send Anywhereは削除せずにずっと残してあります。
実際の読書画面がこちら。文字もくっきり、バックライトがあるので暗いところでも読めます。それでいてブルーライトが出ないので、目にやさしい。

まとめ
電子書籍アプリと電子書籍リーダーがあれば、思い立った時にすぐ本が読めます。書店で探す楽しみはそれはそれでありつつ、せっかちで鉄は熱いうちに打てタイプの私にはこの方法が1番しっくりきています。いつでもどこでも韓国語の勉強ができる、いい時代になりました本当に…!
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